2008年5月14日 (水)

新本格

法月輪太郎の密閉教室、雪密室、頼子のために…を読んだ。明日は島田壮司?を読むことにする。
何だか詳しい事は全く知らないけど、新本格ミステリーはバッシングの対象だったらしい。色々あるんだね。面倒臭い。
面白ければ吉だと思うのだが、マニアは指摘が細かいから大変だ。知識の量で優越感を得のはある意味矮小である気がする。

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2006年9月15日 (金)

本を読む①

久々に活字を読んだ。

「楽園のつくりかた」 笹生 陽子著 角川書店版

エリート中学生の優は、突如ド田舎の学校に転校することになった。いっぱい勉強して、東大に入り、有名企業に就職する、という将来プランがぐちゃぐちゃだ。しかも、同級生はたったの3人。1、バカ丸出しのサル男 2、いつもマスクの根暗女 3、アイドル並みの美少女(?) 嗚呼、ここは地獄か、楽園か?これぞ直球ど真ん中青春小説!

という内容(背表紙より抜粋)

ちなみにネタバレすると美少女はオカマという設定。

最初は馬鹿な小説かと思い買ってみたが、内容が進むにつれ、どうやら最初のイメージを変えなければいけないようだった。

思っていたよりテーマがちゃんと存在していた。最後には少年の多少の成長が見られる展開に。利己的で排他的な価値観を持っていた主人公は少し大人になったのかもしれないといった感じだ。
ただ、文章的に読みやすい事を評価するなら良いのだけれど、ページ数も少なく、漫画のように読めるのは微妙。手軽であるといってしまうにはだけではすまない、物足りない感を拭えない印象を持った。

てなワケで、あまり上手な感想はない。

評価★★★☆☆
暇なら読んでみたら吉。損はしないが・・・って感じ。
楽しくは読めたけどね。

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